こんにちわ、あさです^^
この夏の私のカルディブームは、秋になってもまだまだ続きそうです。
カルディカードのお勉強もしたしね! ← お得なこと大好き人間
【ブルーマウンテンブレンド】
はじめて、ブルーマウンテンブレンドを買ってみました。
普段は、ブレンドはほとんど買いません。シングルが好き。
ちなみに、ふかい珈琲さんの毎日の中煎り珈琲豆(ふかいブレンド)と程よい苦みの深煎り珈琲豆(大地のブレンド)は大好きです。
ブルーマウンテンをブレンドした堂々たる味わい。
ジャマイカ産のブルーマウンテンを生豆換算で30%以上配合しています。
香りと甘み、苦味と酸味が織りなすバランスは秀逸。マイルドな味わいで万人受けするコーヒーです。
カルディHPより
30%以上配合しています!という表記はすごいように見えるかもしれませんが、豆の名前をブレンド名に入れる場合はその豆を30%以上配合していないといけないというルールがあるのです。なので、「守っています!」ということ。
ちなみに、シングルのブルーマウンテンは私にとってはすごくお高い!普通の豆を何グラム買えると思ってんの!?というお値段。でも、いつか飲んでみたいなぁ。
堂々たる品格!お見事!バランス表のど真ん中!
ブルーマウンテンとは?
名前に「マウンテン」とつくコーヒーのうち、もっとも有名なのは「ブルーマウンテン」だろう。ジャマイカ政府は、ブルーマウンテン山脈の標高800~1200mの地帯を「ブルーマウンテン地域」としており、ここで栽培されたコーヒーのみが「ブルーマウンテン」と称することができる。
理由がわかればもっとおいしい! コーヒーを楽しむ教科書より
ブルーマウンテンの特徴として、香りが非常に高く、繊細な味であることが挙げられる。香りが高いため、他の香りが弱い豆とブレンドすることが多い。限られた地域でしか栽培されないため、収穫量が極めて少なく、高価な豆としても知られている。豆の品種は、他のジャマイカ産の豆と同じ物であるが、過酷な環境により栽培され、厳密な検査により選別された結果、繊細な味を実現している。ジャマイカから輸出する際、他のコーヒー豆なら麻袋等に入れるところ、ブルーマウンテンに限り木の樽で出荷される。
wikipediaより
生産国ジャマイカの場所
飲んでみた感想
ホットコーヒーにしてみた。
アイスコーヒーにもしてみた。氷に落ちるコーヒーの姿がおいしそう~!
うん美味しい!!!
まさにど真ん中の味でした!
苦くなく、酸味も強くなく、軽くも重くもない!!!驚きのど真ん中。だけど、確かに美味しい。
すごいぞブルーマウンテン!(ブレンドだけど)
ではまた^^
●コーヒーの本を選ぶ参考にしていただけたら嬉しいです
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